おかもと自然薯農園は、南九州霧島連山の麓（宮崎県都城盆地）にある小さな農園です。
「食べる」ことで私たちの身体と健康はつくられています。
つまり、農業者は「食べる人の未来を創っている」のです。

「食べること」の意味を考え、
未来のために安全な生産物を
心を込めてつくること。
農業の本質を忘れず、自然の摂理に逆らわず、
経済のサイクルに合わせない。

「安全な農産物をつくること」、そして
「おいしくて、感動できる農産物であること」
これがおかもと自然薯農園が考える農業の本質です。

おかもと自然薯農園では、自然薯、米、小麦をはじめ、年間約100品種の野菜を完全無農薬・無肥料で栽培しています。

おいしいはしあわせのはじまり。
おかもと自然薯農園
代表　岡元孝仁